2013/08/26 更新食いしん坊日記 究極の自然食
お久しぶりです!IT課の吉澤です(^^)
先日、新聞を見ていたらこんな記事を見つけました。
人口増加に伴う食糧問題に対処するため、バッタやアリ、クモなどを食べる「昆虫食」を国連が推奨しているそうです。
栄養価が高く、夏のスタミナ食にもなる究極の自然食だとか・・・
世界にはすでに20億人の昆虫を食す人々がいるとされ、その効用が改めて見直され伝統食からトレンドへと変わりつつあるようです。
私の生きてきた環境では、昆虫を食す事はめったにありませんでしたが、昔子供のころには、「いなごの佃煮」なんかはおばあちゃんに作ってもらって美味しく食べた記憶はあります。この辺の八百屋さん?には、いなごの佃煮が商品として売られていたりもするんですよ(^u^)
人口増加や食料危機などには改めて、昆虫食を見直す必要もあるということですね。
私自身、実際食せるかは疑問ですが・・・ 考えさせられる記事でした。
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